top of page

BLOG


原田 よもぎ 展|青い国の話|天プラ・セレクションVol.91
「字のない物語を描く」 わたしの絵を描く上での大きなテーマです。 人が物語を想像したとき、その中には香り・音・時間・温度・ 風・季節・空気などすべてが含まれています。 私にとって一枚の絵は、何ページにもなる言葉よりも 多くを語り、無限の想像をさせてくれるものです。...


岡本 汐加 展|―Process: play with the site―|天プラ・セレクションVol.90
日本近代建築史を代表する前川國男によるモダニスズム建築の傑作である天神山文化プラザ。 ―Process: play with the site―での制作は、ここからスタートしています。 全国に点在する前川建築を訪問調査し、色彩や光などの既存建築空間の要素からインスピレーショ...


二乃本 曙暢 展|Vibration ―鼓動―|天プラ・セレクションVol.89
誕生と死 その狭間にある生きるということ 個としての生命 継承・連続としての生命 それらをはぐくむ宇宙の法則 常に変化し続けながら 否応なしに未来を切り開き続ける世界 その連綿の中に感じる美しい瞬間を 私もまた 命の続く限り 変化を繰り返しながら 形にしながら...


加藤 萌 漆芸展|黒に潜む|天プラ・セレクションVol.88
すべての題名は、作りはじめる前に決まっていました。 “黒に潜む”と、そこに登場する生き物たちに、何の役割を与えるのかも。 岡山県に移り住んでから、4年半が過ぎました。 外灯の少ない山に囲まれた生活の中では、生き物の足音や息遣いがとても強く感じられます。野生の動物と対峙した時...


久山 淑夫 展|事実が有って存在させない真実・被爆汚染列島|天プラ・セレクションVol.87
大戦末期から今日迄の社会問題をテーマとした 平面・立体作品の同時陳列は、私にとって初めての試みでした。 結果、双方が共鳴・連動するという貴重な空間を体感しました。 初期作品からの作品テーマに時代のギャップを感じることはなく、...


福井 一尊 展|在るものと 見えるものと|天プラ・セレクションVol.86
我々は光を目で捉え、脳で色として認識し、その色の違いによって形を感じている。その当たり前の不思議さに、今回私は「在るものと見えるものと」と題した三つの空間作品でアプローチした。 1つ目は、色彩の不思議である。大きくシンプルな形が確かに存在しているのだが、蛍光色に光を存分に与...


山下 真未 展|動・遊・楽アニメ? 〜Do You Like Anime?〜|天プラ・セレクションVol.85
いつもはCMやTV番組でのアニメーションの制作を主な活動としていますが、この度、初の個展ということで自分の創作に取り組むことができました。 それぞれの作品に自分なりの達成目標などを設定していましたが、全てのコンテンツに共通して課していたものは“来てくださった方が自分ルールを...


長原 啓 展|luxury2.0|天プラ・セレクションVol.84
今展は地元岡山では初めての個展であり、足掛け3年温めていたプロジェクトの発表の機会となりました。 幾度も会場に足を運び、空間の雰囲気をつかみながら来場者の導線や作品の配置を計画し、会場構成と作品制作を連動して進めてゆきました。...


秋山 基夫 展|詩からの自由/詩への自由|天プラ・セレクションVol.83
詩は現在印刷物として流通し、詩のパブリックな性格を拡大していますが、古くは手書き文字で生産され消費され、これは詩のプライベイトな在り方に即していたとも考えられます。印刷物であろうと手書き文書であろうと一篇の詩は一篇の詩に変わりない、という考えは印刷物として詩が流通する時代に...


千 足 展|オノマトペ|天プラ・セレクションVol.82
懐かしい記憶や気持ちがいい色、好きなモチーフをコラージュするように作っています。 “なぜだかわからないけどいいね”と言ってもらえる作品づくりが私のテーマです。 今回は、これまで発表してきたコラージュ的な画面ではなく、 物語のワンシーンを切り取るように描くことで、...


中本研之 陶展|派生|天プラ・セレクションVol.81
須恵器から数えおよそ千年の歴史を有する備前焼。 地を掘り起こし、カタチ造り、薪をくべ焔で「土」を「陶」へと変容させる。 このシンプルな焼き物にいったいどれだけの先人たちが携わり、伝え受け継がれてきたのだろう。 僕が岡山の地で巡り合ったのは、この素朴で繊細でありながらも豪快な...


田丸稔展|叙事詩の男、こがねいろの月|天プラ・セレクションVol.80
単独の個展開催の経験が未だなかった私にとって、今回の展示はまたとない機会だった。 まだ人生を振り返るような年齢だとは思ってはいないが、この個展によって、今後向かう先を見定めるための自己確認をすることができたことは、何より代え難い財産になったと思っている。...


金孝妍展|線ヲ思フ|天プラ・セレクションVol.79
絵を描くのがただ好きだった。 ある時、ふと、線を一本描くことに虚飾な感じがし、描けなくなった。 ここから自分への問いは始まる。 なぜ、絵を描くのか。 絵画とは。アートとは。 次々とつながる問いは作品を生む種となる。 自分への問いは、自分の行為に対する問いに繋がる。...


杉山恭平展|空想の世界|天プラ・セレクションVol.78
展示を振り返って いずれはと思いつつも、地元岡山県での作品展示(個展)はなかなか難しく、今回この様な形で地元にて作品展示をさせて頂ける機会に恵まれた事は、本当に有難く喜ばしい事でありました。 私は作品作りにおいて、複雑なコセンプトや機微は一切持たせず、「老若男女国籍問わず、...


髙原洋一 展|反復:生成|天プラ・セレクションVol.77
反復はレピート、繰り返しである。服地のプリント模様や壁紙には図柄の継ぎ目が見えないよう巧妙にレピートされている。「KIBI KOMON」(吉備小紋)と名づけられた作品は小さな点描の繰返しを用いて大きな画面に仕上げている。異なる版を組み合わせることによって視覚的なイリュージョ...
bottom of page

