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巽 明理 展 一根っこの所一|天プラ・セレクションVol.108
近年は歴史を学んだり自然の営みを観察する事によって、時代が変わっても変わらない人間の感性を抜き出そうとしていました。 今回の展示を準備するに当たり、これまでの作品を纏めて俯瞰で捉えた時、 自分はとりわけ、時の流れを想像させる瞬間に心が動かされているのではないかという気付きがありました。 今後制作していく中でそれを意識する事によって、より核心に近づけるのではないかと期待しています。すっきりと広い会場で、個展の機会を与えてくださった事を感謝いたします。 巽 明理 Exhibition Review 岡山に移住して数年、発表の場を求め自ら応募、これまでに制作した主要作品と新作を一堂に展覧した。バイタリティー溢れる密度の濃い大作、ちょっと“ヘンテコ”な立体造形が目を惹いた。 奈良県出身の巽は、幼少の頃から絵が巧く、両親の勧めもあり、美大を目指すことになったという。高校で美術部に入り、広く日本画や水彩、アクリル等に親しみ、デッサンの修練でモノの見方や観察眼を養った。中でも特に油絵具のつるつるとすべり、手に負えないところが面白く虜になった。溶油によっても異な


今田 千裕 展 一脈うつ層一|天プラ・セレクションVol.107
蝋染め技法によって防染した道筋に沿って流れる岩絵具の粒子、透過性を持つ布の積層など、自身が取り組んだ表現に対し、様々な角度から光を通した見せ方や、静かな揺らぎの効果、そして来場していただいた方々との対話も含め、天神山文化プラザの広い空間での展示によって多くの知見を深めることができました。 本展覧会での貴重な経験を活かし、今後も多様な染色技法、繊維素材、色材による独自表現を発展させ、テキスタイルの可能性の広がりに繋げていきたいです。 今田 千裕 Exhibition Review 今田は倉敷市に生まれ、岡山県立大学大学院を修了し母校で教鞭を執るようになって数年、生粋の岡山っこで、私からすれば娘世代の彼女は、まだ十分に若く愛らしいのだが、見誤ってはいけない。このたびの個展に向け、入念に準備してきたのだろう、以前よりも密度の濃い作品に仕上がっていた。 今田は、主に薄くて軽やかなシルクオーガンジーに蝋染めし、制作する。蝋が置かれた部分には染料が入らないという特性を活かした染色技法は、中国の遺跡から既に2、3世紀頃にはあったとされ、日本では正倉院宝物にも見


美術モデル Peach
美術モデル イベント企画 サポート 岡山を中心に活動する美術モデルグループです。男性・女性、ヌードから着衣まで対応します。他にもモデル主催のデッサン会や、美術クラブの広報などのサポートも始めました。運営者はモデルとして10年のキャリアがあります。 活動エリア 県内全域...


伊勢崎 寛太郎 展 一そこはかとない一|天プラ・セレクションVol.102
最も身近で、当たり前のように存在する土地や大地について、私はどれほど理解しているのだろうか。 地面は何処にでもあり不変的なものであるが、私の中では常に思いがけない発見をもたらす宝箱のような感覚を覚えている。この感覚を持ちながら、漠然とこれから先も自分が立っている足元の土を通して、世界中の人と関わっていくのだろうと思っている。 私は岡山県備前市に生まれ、幼少期から備前焼を身近に育ってきた。備前という土地で、地中深くから掘り起こされた土を介し、多くの人や出来事に触れてきた経験から、人と土地の関わりや「場所」そのものに興味を持った。彫刻という立体的な視点から土地を紐解き、目には見えない出来事や時間に触れ、そこに内在する歴史や存在を立ち上げようとしている。 展覧会「そこはかとない」では、陶芸の手法を応用した《焼成》と《土掘り》という二つのアプローチで「場所」への考察を試みた。 《焼成》の作品では、大理石を焼成し、その場の重力や空気中の水分によって時間とともに風化していくインスタレーションを制作した。石が風化して堆積していくことに土の中で物質が変質する時間


ニッコールクラブ倉敷支部
美術 / 写真 団体概要・主な活動 倉敷市文化連盟加盟団体 写真の普及を目的とする。写真を通じて市民の文化活動を促進し魅力ある地域社会の実現に貢献する。 月1回の例会、年1回の写真展、年3回程度の撮影会を実施。 団体の沿革他 平成23年10月設立。...


倉敷陶芸会
美術 / 工芸 団体概要・主な活動 倉敷市文化連盟加盟団体 陶芸を通じて情緒豊かな知友の輪を広げお互いに学び技術の向上と親睦を図る。 年1回の展示会、及び研修会の実施。 団体の沿革他 平成17年に倉敷市内の陶芸愛好家有志により発足。毎月、展示会、研修会等を実施し今日に至る。...


新水会
美術 / 絵画 団体概要・主な活動 倉敷市文化連盟加盟団体 絵画を通して豊かな人生を送ることを目的に、野外を含む例会、作成した水彩画の発表会等を行う 団体の沿革他 倉敷南公民館をメイン会場として開始、今に至る 活動エリア 備中エリア 設立時期・活動開始時期 2001年 住所...


紅葉会
美術 / 絵画 団体概要・主な活動 倉敷市文化連盟加盟団体 本会は絵画同好会であり、絵画を通じて技術の向上、人間性の向上、地域社会の文化の向上を目指している。そして白日会会員である佐藤考洋先生を講師として毎月第1金曜日、第3金曜日の午後1時から午後5時まで絵画実技講座を行い...


倉敷版の会
美術 / その他 団体概要・主な活動 倉敷市文化連盟加盟団体 毎年1回倉敷市立美術館で 倉敷版の会展 を開催と他の版画グループと合同展も開催。 今年は20回目になるため記念展を企画中。 団体の沿革他 銅版画、石版画(リトグラフ)で自由な表現を楽しんでいる会です。会員は倉敷市...


赫祥会
美術 / 絵画 団体概要・主な活動 倉敷市文化連盟加盟団体 新鮮且つ堅実な絵画の制作及び美術研究を主体とし、各自の人間性を高めると共に、会員相互の親睦をはかることを目的とし、毎回1回の批評会・実技を中心とした基礎的勉強会を行っている。活動内容としては、石膏デッサン、人物画、...


倉敷硬筆教育協会
美術 / 書道 団体概要・主な活動 倉敷市文化連盟加盟団体 幼年、小・中学生、一般の硬筆・毛筆習字。 日常の生活に役立つペン・筆ペン習字。倉敷、玉島、庄にて5歳~90歳の方々と楽しんでいます。 又公的資格の文部科学省後援硬筆・毛筆検定で公的資格の学習と試験実施。...


西日本墨心会
美術 / 書道 団体概要・主な活動 月間書道研究誌「墨心」の発行 1985年5月より 岡山県美術展への応募、倉敷市書道展への応募 西日本墨心展の開催(一般・学生) 倉敷市立美術館 団体の沿革他 1978年5月11日創立 第1回西日本墨心会展を倉敷市民会館で開催。以後第6回ま...


倉敷陶友会
美術 / 工芸 団体概要・主な活動 倉敷市文化連盟加盟団体 作品発表(年1回)、研修会、講習会等 団体の沿革他 会員相互の親睦を図って、技術の向上に努め、地域文化の発展に尽くすことを目的 活動エリア ― 設立時期・活動開始時期 1985年 住所 710-0047...


虎杖会
美術 / 日本画 団体概要・主な活動 倉敷市文化連盟加盟団体 年2回、倉敷と岡山の水墨画展を開催、(総会・理事会を開催) 団体の沿革他 県内公民館水墨画講座藤原楞山先生の講座生の会として昭和51年に設立。現在は藤原六間堂先生を主宰者としている。 活動エリア 県内全域...


岡山県書道連盟
美術 / 書道 団体概要・主な活動 岡山県の書道文化の向上発展及び会員相互の研鑚。岡山県書道連盟展の開催・岡山県の書展、日本の書展及びシルバー書道展等の開催協力・その他 相互研究、社会奉仕等 団体の沿革他 昭和46年発足。現在は事務局(連絡先)を山陽新聞社営業局事業本部内に...
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