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BLOG


長野 剛 展 |天プラ・セレクションVol.49
発端はhoneycomb(蜂の巣)にあります。しばらくの間、何の意識もなく描いていました。しかし、ある時、二次元になったハニカムが六角形となってキャンバスの上に表われました。 そこで気が付きました。hexagon(六角形)は自由なようで不自由な形であることです。しばらくはヘ...


光延 由香利 展|山が在ること|天プラ・セレクションVol.47
今回の展示に際して最も気を使ったのは、会場の構成でした。私が近年描いている「山」の姿を通し、大小様々な生命が集合して大きなエネルギーを生み出している、その圧倒的なスケール感をなんとか表現できないものかと頭を捻りました。まずはプレゼンテーションの段階から企画していた「明・暗の...


石井 司 展|天プラ・セレクションVol.40
余白が嫌いです。 マジックの黒一色で常に余白を埋め尽くす事と無限に広がる密度で柄を自由に連続、反復し、増殖させ、その中に全世界のありとあらゆる生物、空の生き物、陸の生き物、海の生き物、または、空想上の生き物などをおりまぜながら描いていきます。...


島村 敏明 展|Kontrapunkt 〜対位法〜|天プラ・セレクションVol.38
2011年3月以来、僕らを取り巻く環境は変化し続けている。 僕らの周りには、理解できないこと・想像もできないことが、たくさんあることがわかった。よく耳にした「こころをひとつに」は現在も有効なのだろうか。極端にいえば、僕はわかりあえなくても良いと思っている。そもそも人間は自分...


平井 健三 展|匂い vol.1 Wシリーズ|天プラ・セレクションVol.30
「匂い」シリーズに取り組んで十年余りになる。発端はジャスパー・ジョーンズの「Scent」 1973-74がヒントになっている。オレンジ、緑、紫のハッチングが画面全体を覆う作品である。またジャクソン・ポロックにも 1955年に同名の作品がある。1978年西武美術館における回顧...


浅野 有紀 展|遥かげ|天プラ・セレクションVol.25
遥かげ ― はるかなさま 遠いさま の意。 色を重ね、線を引くことで現れたかたちと出会い、 そこに流れ導かれる大気を想います。 目に見えないものの質を感じ、景色をも巻き込みながら、 時に進み、時に停まるかたちのないものをひとつひとつ確かめて 描きたいと考えています。...


堀越克哉 作品展|天プラ・セレクションVol.22
僕にとって 天プラセレクションは非常に大きな節目となりました。 初個展から12年となる年にそれまでの僕の作家としての成長を見守り続けてくださった方から推薦をいただいて このような発表の機会をいただけたことは思いもかけない幸せでした。...


永田 広志 展|全て|天プラ・セレクションVol.13
相反する事象が矛盾に満ち満ち、 規則正しく整理されたかのような体裁を取繕い 私達の前に提出され、それを従順に消費する日々が続く。 私擬などは最早何の意味も持たず ただ、幻想の中で己と向き合えば そこには色の無い世界が広がっていた。 白は黒で、黒は白で、全ては諸刃である。...


藤澤 人牛 展|天プラ・セレクションVol.12
岡山県天神山文化プラザ企画展 天プラ・セレクション Vol.12 藤澤人牛展 [会期]2008年3月11日〜3月16日 [会場]岡山県天神山文化プラザ 第4展示室 藤澤人牛 岡山県倉敷市在住 1962 岡山県美術展 山陽新聞社大賞 1975 岡山県美術展日本画審査員...


佐藤朋子 ―Landscape―展|天プラ・セレクションVol.08
私の制作スタイルは、自分が目にしたものを描くというシンプルな行為です。実際に目にしたものをイメージとして抽出して提示する。あとは作品を見る人と作品との対話になる。私が表現したいことではなく、作品が自ずから語り始める何かが生まれるまで描くことが作家の役割だと思っています。...
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